社員紹介

綿井霞

入社8年目

物流の仕事は好きです。
人の生活を支える上で大切な仕事だと思います。

もともと大学の商学部で物流の大切さについて学んでいました。陸運に絞り就職活動をしている中で、当社の東村山センターの見学に行ったのですが、そこで倉庫の固定ラックを見て驚きました。今までの日常で見てこない光景でしたし、置いてある品物１つ１つに行き先があると思ったら、それがすごいことだと思いました。

父も物流関係の仕事をしていたので、自然とこの業界になったのかなとも思います。ウインローダーは職場の雰囲気が良く、各現場の社員が良い方ばかりだったので、それが決め手になりました。

入社後に東村山センターの倉庫課に入りました。その後、昭島センターに行き、倉庫管理業務の経験を積んだのちに、東村山センターに事務管理課として戻ってきて今に至ります。現在は、倉庫の引き取りの業務をしつつ、電話対応、発送や売り上げの入力などをしています。

物流業界に就職するにあたり、男性のイメージが強いとか、女性が働きにくいのでは？という不安はなく、「まずはやってみよう」という気持ちで入社しました。業務を進める上では、ドライバーや社員とのコミュニケーションが大切になってくる仕事だと思います。

職場では皆さん「元気」ですね。挨拶もそうですし、コミュニケーション量はかなり多いです。人間関係は良好な職場なのではないかと思います。

学生時代の友人と話すと、仕事での人間関係の悩みを聞く事があります。この会社に入って、私自身そういった事で困ったことはありません。

学生時代の友人と会ったり、実家に帰ったり、何気ない日常が楽しみです。たまに遠方に旅行へ行くのもリフレッシュになります。

また、1年半前からインコを飼い始めていて、その存在も癒しになっています。